認知症の症状

認知症は、もの忘れが当初の目立つ症状として多く見られますが、認知症が進行すると様々な問題行動が始まります。
記憶障害だけでも大変なのに、見当識障害や思考障害や抽象的能力の障害など様々な症状が出てきます。

 

 

当識障害
 人間は、今何時なのか、何処にいるのかなど意識しなくても、ある程度見当をつけながら生活しています
 が、その見当をつけることが出来ずに、その能力が衰えてしまうことが見当識障害です。

・今どこにいるのかなど、迷子になりやすい。
・曜日や時間が分からなくなる。
・家族と他人の見分けがつかなくなる。

 

 

思考障害、抽象的能力の障害
・危険ということが分からなくなる。
 危険に鈍感になり、交通事故などを起こしやすくなります。

 

・作業手順などが分からなくなる。
 洗濯機の使い方や電子レンジなどetc…

 

・計算などが出来なくなる。
 買い物の際の計算ができなくなり、どんなものでも大きいお金で支払をしたりします。

 

 

これらは、認知症になると誰でも出る症状で、中核症状と言われています。
また、中核症状以外にも、個人差のある認知症の症状があります。
人それぞれの生活環境の違いや心の不安などで出てくる症状を、認知症の周辺症状といいます。

 

 

この周辺症状の初期の代表的なものには、財布がなくなり、家族に取られたと幻想をいだいたり、徘徊などです。
これらは、出ても症状が激しい人もいれば、そうでない人もいるなど様々です。
このような症状が出てくると、家族や介護者にとって大きな負担になり、問題行動にどう対処すればいいのか悩むことも多くなります。

 

 

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